みなさんこんにちは。

武田塾です!

今回は夏だけタケダを終えた人たちにインタビューしてみました!

ぜひご覧ください。

受講生プロフィール

M高校1年生

R・Sくん

受講科目・コース

個別管理特訓S 数学

夏だけタケダを申し込んだキッカケは?

武田塾のことは以前から知っていて、

お母さんに相談したのがキッカケです。

自分は勉強の計画を立てるのが苦手で、

志望校に向けた勉強を立ててもらえる武田塾に

通ってみたいと思いました。

また、部活も一生懸命取り組んでいるので、

部活と両立できるか試してみたかったのもあります。

夏だけタケダをやってみてどうでしたか?

今までは自分が何の勉強をすれば良いのかわかりませんでしたが、

武田塾では毎日何を勉強すれば良いかのスケジュールを

設定してもらえるので、

迷わず勉強できるようになりました。

夏休みが終わって学校が始まってからは

勉強時間は減ったところはありますが、

毎日塾の宿題をきちんとこなせるようになりました。

数学に少し自信がついて来たように感じています!

担当講師の印象はどうでしたか?

優しくて話しやすい先生でした。

うまく理解できないところは

丁寧に図を書いてくれたりしたので、

とてもわかりやすかったです!

校舎に通ってみた印象は?

自習室に行けばみんな勉強しているので、

やる気が出て来ました。

他の高校の人と話す機会もあって、

自分も頑張ろうという気持ちになりました!

全体的な感想をどうぞ!

夏だけタケダだけでなく、これからも武田塾を続けていきたいと思っています。

自分は大学に行ってやりたいことがあるので、

勉強する以外の選択肢はないと思っています。

絶対に志望校に合格したいです!

校舎スタッフから

R・Sくん、夏だけタケダを受講していただきありがとうございました!

最初はできないからやらないという気持ちもありましたが、

志望校に行きたいのは自分だから、

自分がきちんと勉強しなくちゃいけないと考えられるようになって、

勉強への向き合い方がとても真剣になっていましたね。

志望校に合格するにはまず数学は欠かせないので、

どんどんハイペースで進めていけるといいですね!

次は冬だけタケダ!

※画像は昨年のものです

夏だけタケダはもう終わりですが、

冬休みが近づくと

冬だけタケダ

の申込がスタートします。

冬だけタケダ概要

冬だけタケダとは、入会金なしで1ヶ月限定で武田塾の勉強法を体感してもらう外部生向けの講習です。

・武田塾の勉強法に興味があり、まずはお試しで勉強してみたい人!

・冬休みの1ヶ月を効率的に使いたい人!

ぜひ、この機会にタケダの勉強法を実践し、志望校を近づけましょう?

【申込期間】※予定です

2022年11月1日〜2023年2月28日

【受講期間】※予定です

2022年11月1日〜2023年2月28日

【対象】

高1・2年生

武田塾ってどんな塾?

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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