みなさんこんにちは。
武田塾です!
今回は夏だけタケダを終えた人たちにインタビューしてみました!
ぜひご覧ください。

受講生プロフィール
T高校2年生
H・Kくん
受講科目・コース
個別管理特訓S 英語 国語
夏だけタケダを申し込んだキッカケは?
武田塾は自学自習を効率的に進めていくことが強みだと思います。
今まで効率的に勉強を進めることができていなかったので、
部活動と両立させながら難関大合格に向けて取り組んでいきたいと
思ったのがキッカケです。
インプットだけではなく、
アウトプットも意識して勉強していきたいです。
目標としては古文単語の参考書一冊と、
英文法の総復習ができればと思っています。
夏だけタケダをやってみてどうでしたか?
英語の文法については、しっかりと復習ができました。
「大岩の英文法」という参考書で
理解が浅かった部分を個別指導の口頭チェックなどを含めて
しっかり復習することができました。
古文単語については、参考書を一周できました。
古典文法は食わず嫌いで勉強を避けていたところもありましたが、
わかりやすい自分に合った参考書を使うことで、
内容に入っていきやすかったので、
これからもこの参考書を使用していきたいです。
担当講師の印象はどうでしたか?
暗記をする際にどんなことを意識すれば
楽に暗記できるようになるのかという
ポイントを教えてもらえました。
それでインプットがスムーズにできるようになりました!
校舎に通ってみた印象は?
参考書の貸し出しが多くあり、それがとても良かったです。
武田塾は(全体的に)どうでしたか?
これからも続けていきたいと考えているので、
保護者とこれから相談したいと思います!
校舎スタッフから
H・Kくん、夏だけタケダを受講していただきありがとうございました!
自分に合った参考書で勉強を進めることで、
今まで苦手だと思っていた科目や単元が
スムーズに進められるようになることは
よくあります。
古典文法は入試でもとても大事なので、
これからも頑張ってください!
次は冬だけタケダ!

夏だけタケダはもう終わりですが、
冬休みが近づくと
冬だけタケダ
の申込がスタートします。
冬だけタケダ概要
冬だけタケダとは、入会金なしで1ヶ月限定で武田塾の勉強法を体感してもらう外部生向けの講習です。
・武田塾の勉強法に興味があり、まずはお試しで勉強してみたい人!
・冬休みの1ヶ月を効率的に使いたい人!
ぜひ、この機会にタケダの勉強法を実践し、志望校を近づけましょう?
【申込期間】※予定です
2022年11月1日〜2023年2月28日
【受講期間】※予定です
2022年11月1日〜2023年2月28日
【対象】
高1・2年生
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。

「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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